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「中学受験で苦手意識があった国語が、楽しい教科に変わった理由」生徒インタビュー#14
―中学受験の悔しさから約1年2か月、対話を通じて国語と向き合えるようになった変化―
目次
はじめに
「国語が、どうしても好きになれない。」
中学受験を経験したにとって、国語は嫌悪感さえ抱く科目でした。
思うように得点が伸びず、中学受験では第1志望にも届かなかった――。
その悔しさは、受験後も心に残り続けていました。
しかし今、M.Aさんはこう話します。
「今は、国語がちょっと楽しいと思えるようになりました。」
なぜ、あれほど苦手だった国語が変わったのか。
そのきっかけとなったのが、対話で伸ばすオンライン個別指導国語塾ヨミサマ。でした。
生徒プロフィール
今回インタビューに協力してくれたのは、私立の中高一貫校に通う中学3年生のM.Aさんです。

- 部活:バトントワリング部
- 習い事:モダンバレエ、塾
- 得意科目:数学
- 苦手科目:国語
勉強と習い事を両立しながら、日々努力を重ねています。
中学1年生からヨミサマ。をはじめ、2年2か月が経過しました。(2026年1月インタビュー当時)
入会前:中学受験で残った「国語への嫌悪感」
M.Aさんがヨミサマ。を知ったのは、中学受験後、保護者の方がInstagramで広告を見かけたことがきっかけでした。
中学受験では、国語が原因で悔しい思いをしたといいます。模試を受けていた小学6年生当時も、常に国語は足を引っ張る苦手科目。点数の乱高下が激しく、6割ほどの得点率だったこともあるそうです。
M.Aさん本人は当時を振り返り、「思うように点が取れなくて…。それがすごく悔しかったです。」と話します。当時の国語は、「どう読めばいいのか分からない」「どう書けばいいのか分からない」という状態だったといいます。
その結果、国語は単なる苦手科目ではなく、避けたいと感じる科目になっていました。
保護者の方も当時の様子をこう振り返ります。
「『今日学校どうだった?』と聞いても、返事までに10秒くらいかかってしまって…。文章で返ってくることはほとんどありませんでした。」
国語力は、テストの点数だけでなく、考えを言葉にする力にも影響していたのです。
入会のきっかけと保護者の想い
ヨミサマ。への入会の背景には、成績だけでなく気持ちの面への不安もありました。
保護者の方はこう話します。
「中学受験失敗のあと、『自分はできない』と落ち込んでいる時期が長くて…。勉強に対して前向きになってほしいという思いがありました。」
また、通学時間が長いことや、体力的な負担を減らしたいことから、ヨミサマ。は短時間・オンラインで受講できる点も大きな決め手だったといいます。
一方、M.Aさん本人はこう話します。
「国語が苦手だったから、得意になれたらいいなと思って始めました。」
そしてもう一つ、強い想いがありました。
「今度は国語を武器にしたい」
ヨミサマ。の授業で起きた変化
ヨミサマ。の授業は、一般的な国語塾とは大きく異なります。
問題演習ではなく、対話を通して考える授業です。
「先生との会話のキャッチボールが多いところが印象的でした。」M.Aさんは、授業の特徴についてこう話します。
中学受験の頃は、「なんとなく」「直感」で解くことが多く、
何が正解かわからない、答えの根拠を説明することが難しいという状態だったといいます。
しかしヨミサマ。では、「なぜそう思ったのか」、「どの言葉が根拠なのか」を言葉にしていきます。
その結果、M.Aさんはどう読めばいいか、どう書けばいいかが分かるようになってきたといいます。
また、保護者の方は授業後の様子についてこう話します。
「オンラインなので体力的な負担は少ないのに、終わった後は『疲れた』って糖分を欲しがるんです。(笑)しっかり頭を使っているんだなと感じています。」
入会後:成績と“話す力”の変化
最初に変化を感じたのは、気持ちの面でした。
受講後の変化について、M.Aさんはこう話します。
「読むのが嫌じゃなくなったのは、割とすぐでした。」
そして今では、「国語がちょっと楽しい」と感じられるようになりました。
テストへの向き合い方も変わります。「よし、国語だ。頑張ろうって思えるようになりました。」
成績面では、ヨミサマ。開始前は平均点前後だったのが、現在では7割程度を安定して得点できるように。
徐々に底上げされ、安定感が生まれました。
さらに大きな変化は、会話力だったと言います。
保護者の方は印象的な変化があったと語ります。
「前は会話を投げかけてもどこかに行っちゃう感じだったんですけど(笑)、今はちゃんとちゃんと文章で返事が返ってくるんです。ヨミサマ。を始めた後、よくしゃべってくれるようになって。文章を頭の中で瞬時に組み立てられるようになったのかなと思います。」
また、「語彙力も増えて、話す力がかなり伸びたと感じています。」と、その成長を実感しています。
講師から見た成長
M.Aさんを担当している講師も、M.Aさんの成長を実感しているといいます。
講師からのコメントを紹介します。
「授業初期は、問いに対してすぐに答えるというより、一度自分の中で整理してから慎重に発言する様子が多く見られました。
しかしヨミサマ。を続けるにつれて、難しい問題では「わからない」と言ってくださることも増えました。
さらに現在では「どこがわからないのか」「どこに納得できないのか」を具体的に言語化できるようになりました。さらに質問の仕方も変化し、思考の深さが増しています。
記述の完成度も向上しており、着実な成長を感じています。」
これからの目標
現在の目標について、M.Aさんはこう話します。
「国語で安定していい点数を取りたいです。受験で足を引っ張らない科目になればいいな。」
保護者の方もこう続けます。
「やっぱり中学受験は国語で悔しい思いをしたので、今度は得点源になればいいなと思います。」
国語は伸びにくい一方で、一度力を身につけば崩れにくい教科です。
M.Aさん本人も、「国語を得意にして、大学や将来の選択肢を広げたい」と前向きに語ってくれました。
ヨミサマ。を検討している方へ
最後に、これから入塾を検討している方へ向けて、実際に受講しているM.Aさんと保護者の方からメッセージをいただきました。
まずはM.Aさんからのメッセージです。
「国語が苦手でも、私のように拒絶反応がなくなると思います。楽しく授業を受けられます。」
続いて、保護者の方はこう話します。
「娘から“楽しい”という言葉が出てきたことが一番大きな変化でした。中学受験のときは、国語の勉強をしているとき本当に嫌そうで…。でもヨミサマ。の授業中は、聞こえてくる声が明るいんです。」
さらにこう続けます。
「楽しみながら国語の勉強ができているんだな、と感じられるのが嬉しくて。国語を楽しませてくれるのがヨミサマ。なんだと思います。」
「苦手を克服する」だけでなく、「前向きに、楽しんで向き合えるようになる」。日々の日常会話にも変化が現れる。
それが、ヨミサマ。の価値なのかもしれません。
まとめ
今回のインタビューから見えてきたのは、
国語力は“点数”だけでなく、“思考力・表現力”を育てる力であるということです。
ヨミサマ。では、読む力、書く力、話す力を一体として育てていきます。
そして何より、
「国語への苦手・拒絶を払拭する」
「楽しく学べるようになる」
という変化が、生徒の可能性を広げていきます。
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この記事を編集した人
東大生がつくる国語特化の個別指導塾ヨミサマ。編集部です。国語のプロフェッショナルとして、国語が苦手な生徒から東大受験対策まで述べ二千人以上を指導してきた経験を記事にしてお伝えします。完全独学で東京大学文科Ⅰ類に合格し、「成績アップは国語で決まる!」著者の神田直樹が監修しています。
