- 東大生による国語専門個別指導 ヨミサマ。
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【ヨミサマ。生徒インタビュー】国語嫌いの中学生が「自分から勉強するように」。1年以上の継続で掴んだ自信と成長の軌跡。
今回は、ヨミサマ。を1年以上継続して受講されている中学2年生のH.Kさんにお話を伺いました。「国語が苦手だった」と話すH.Kさんが、どのようにして学習への向き合い方を変え、確かな手応えを感じるようになったのでしょうか。
1年以上にわたる継続学習がもたらした、彼の内面と成績のポジティブな変化に迫ります。
H.Kさんのプロフィール

- H.Kさん: 中学2年生。国語への苦手意識からヨミサマ。に入塾。1年以上の学習を継続し、国語の成績向上はもちろん、学習習慣そのものにも良い変化が生まれている。
―H.Kさんは、ヨミサマ。を始める前、国語の勉強でどんなことに悩んでいましたか?
はい。他の教科に比べて、国語だけがどうしても苦手で…。テストの時、記述問題になると手が止まってしまっていました。何を書けばいいのか分からなくて、自信をなくしてしまうことが多かったです。特に文章を読んで内容をまとめる、要約のような問題が全然できませんでした。
―ヨミサマ。の授業は先生と1対1ですが、その点はどうですか?
H.Kさん: はい、自分に合っていると思います。集団授業だと質問しづらい雰囲気がありますが、ヨミサマ。では、分からないことをすぐに聞けるし、先生と対話しながら進められるので、自分の考えが整理されていく感覚があります。
―授業の中で、特に「これは力がついたな」と感じる部分はありますか?
H.Kさん: 記述問題の解き方です。以前はただ漠然と文章を読んでいましたが、授業で「まずは文章全体を読んで、何が言いたいのかを掴む」「大事なところに線を引いて、それから答えを組み立てていく」という手順を教わりました。このやり方を繰り返すうちに、だんだんと記述問題への苦手意識がなくなっていきました。

―H.Kさんはヨミサマ。を始めてから1年以上経ちますが、長く続ける中で、どのような変化がありましたか?
H.Kさん: 一番大きいのは、国語に対する安心感が出てきたことです。以前はテストで記述問題を見ると「うわ、どうしよう」と焦っていましたが、今は「自分なら解ける」と思えるようになりました。
―学習習慣の面での変化はいかがでしょうか?
H.Kさん: 以前は塾の宿題もギリギリにやることが多かったのですが、ヨミサマ。を始めてからは、自分から計画的に勉強するようになりました。 先生と1対1でしっかり見てもらえるので、「ちゃんとやらなきゃ」という気持ちになりますし、それが他の教科の勉強にも良い影響を与えていると思います。
―最後に、これからヨミサマ。を始めるかもしれない後輩たちへメッセージをお願いします。
H.Kさん: ヨミサマ。には体験授業があるので、まずはそれを受けてみてほしいです。先生と1対1で深く対話することで、自分の国語への考え方が変わるかもしれません。そこで何か掴むものがあれば、きっと自分を変えるきっかけになると思います。ヨミサマ。は、先生とたくさん話しながら勉強できるので、楽しいし、分かりやすいですよ!

まとめ
「国語だけが苦手…」という悩みは、多くの生徒さんが抱える共通の壁です。H.Kさんは、ヨミサマ。での1年以上の継続学習を通して、記述問題を解く力や「自分なら解ける」という自信をつけることができました。
また、先生と1対1で対話するヨミサマ。の授業が勉強に対するモチベーションにつながり、計画的に学習するようになったそうです。
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この記事を編集した人
東大生がつくる国語特化の個別指導塾ヨミサマ。編集部です。ヨミサマ。講師の東大受験や指導の経験をもとに、国語や受験にまつわるお役立ち情報を発信していきます!